東アジアスーパーリーグ(以下EASL)は、アジアのバスケットボールトップリーグとの長期契約に合意し、2022年にアジア地域におけるホームアンドアウェイ形式による第1回目のリーグ開催に向けて準備を開始

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EASLは、日本のB.LEAGUE、韓国のKBL、フィリピンのPBA、チャイニーズ・タイペイのP. LEAGUE+との複数年にわたるパートナーシップ契約を正式に締結し、さらに香港では新チームが創設

 

2021年12月1日香港 – 東アジアスーパーリーグ(EASL)は、日本のB.LEAGUE、韓国のKBL、フィリピンのPBA、チャイニーズ・タイペイのP. LEAGUE+と、香港で創設する中国本土、香港、チャイニーズ・タイペイ、マカオの選手からなるトップチームの8チームが参加し、2022年10月から東アジア地域でのホームアンドアウェイ形式で大会を初開催することを発表しました。

EASLは、バスケットボールの世界的な統括機関であるFIBA(国際バスケットボール連盟)とFIBAアジアとの10年間に及ぶ契約をもとに、東アジア初のクラブによる競技リーグを結成し、賞金約100万ドル (約1億円)とアジアの王者の称号を手にするチャンピオンを決定します。

EASLのCEOであるマット・ベイヤーは、「EASLはFIBAやアジアのトップリーグとの長期的な契約に支えられ、東アジアのバスケットボールのハブとなり、各地域のクラブの中でも特に優れたクラブを集めて、特別なリーグを開催できることを光栄に思います。我々の使命は、東アジアのプレミアムバスケットボールリーグになることであり、2025年までにファンベースと商業収入の面で世界のトップ3リーグの1つになるというビジョンを持っています。」と述べています。

EASLのシーズン1年目は、ホームアンドアウェイ形式で、計8チームが参加し、試合においては12人のロスター(登録選手)のうち2人の外国人選手、またアジア圏からの選手をアジア枠選手として1人登録することができます。前シーズンの日本のB.LEAGUE、韓国のKBL、フィリピンのPBAの優勝と準優勝チームがEASLへの出場権を獲得します。また新たに結成された香港バスケットボール協会の The Bay Area Chun Yu Phoenixesと、チャイニーズ・タイペイのP. LEAGUE+のチャンピオンチームが中華圏の代表となります。

 

FIBA事務局長のアンドレアス・ザグリス氏は、「国際的な大会を形成するというFIBAのグローバルな戦略的目標に沿って、FIBA執行委員会は東アジアスーパーリーグの設立を支持します。EASLとFIBAアジア、そしてアジア地域の各国協会やリーグとの過去数年間にわたるスムーズでプロフェッショナルな協力関係により、アジアや世界におけるFIBAの特性に適した、このダイナミックな競技プラットフォームを認識する道が開けました。」と述べています。

 

FIBAアジア事務局長ハゴップ・カジリアン氏は、「東アジアにおけるバスケットボールの発展のために、FIBAアジア理事会は東アジアスーパーリーグの設立を全面的に支持します。この新しい大会は、東アジア最高のクラブ大会であるFIBAアジアチャンピオンズカップへの道のりを強化する可能性を秘めており、FIBAの東アジアサブゾーンとフィリピンに素晴らしいバスケットボールのプラットフォームを提供することで、FIBAアジアチャンピオンズカップを補う役割を果たすでしょう。」と述べています。

 

8チームが4チームずつの2つのグループに分かれて総当たり戦形式で対戦します。各チームは、2022年10月から2023年2月までのグループステージ中に、ホームアンドアウェイで6試合ずつ戦い、毎回水曜日の夜にEASLグループステージの合計24試合が行われます。各グループの上位2チームがファイナル4に進み、2023年3月にトーナメント形式で準決勝戦と決勝戦を行います。

 

ファイナル4・ウィークエンドは、東アジアの主要都市で開催され、音楽フェスや様々なファンのためのイベントが行われます。ファイナル4・ウィークエンドは主要都市を毎年回遊して開催されます。EASLのシーズン3年目では16チームとなり、新たな地域への進出や他のリーグとの提携も計画されています。

 

新生 The Bay Area Chun Yu Phoenixesは、FIBAと香港バスケットボール協会の支援のもとEASLに中華圏を代表として参戦し、香港、中国本土、マカオ、チャイニーズ・タイペイのトップフリーエージェントと、アジアからの選手1名、海外からの選手2名を組み合わせたダイナミックなロスターで、地域や世界のトップチームと対戦しながら中華圏を代表するトップチームを目指します。The Bay Area Chun Yu Phoenixesは数十年のヘッドコーチ経験を持つ優秀なヘッドコーチが監督を務め、中国バスケットボール協会で20年以上にわたりゼネラルマネージャー、ヘッドコーチ、選手として活躍したリュウ・チェンシェン氏が経営を担当します。

 

B.LEAGUEの島田慎二チェアマンは、「B.LEAGUEは戦略的に日本国内のみならず日本国外での成長を計画しており、EASLと協働することでB.LEAGUEがアジアで市場拡大できると考えております。またEASLに出場することで日本のプロバスケットボールの国際競技レベルを飛躍的にあげることができると考えております。」と述べています。

 

EASLは、2017年から2019年の間にマカオで開催された招待制の大会を成功させた後、ホームアンドアウェイ形式のシーズン1年目の大会に向けて大きな勢いをつけました。2019年9月に開催されたEASLの最後のトーナメント「The Terrific 12」では、1億1700万人の視聴者を獲得し、アリーナは完売にもなりました。

 

韓国KBLのキム・ヒヨクコミッショナーは、「KBLは、グローバル化した世界において国際的な競争と交流が韓国選手のバスケットボールのレベルを向上させるために重要であると認識しており、EASLとの長期的な提携を温かく歓迎します。EASLが東アジアで最も強力なクラブ大会になると望んでおり、韓国のファンの期待に応えて頂きたいと思っています。」と述べています。

 

EASLは、NBAのスターであるバロン・デイビス氏やメッタ・ワールド・ピース氏、シェーン・バティエ氏をはじめ、ビル・ダフィー氏などのスポーツ業界の著名人、レイングループなどのスポーツに特化した優良機関投資家、さらにはアジアの富裕層など、スポーツ業界のトップレベルの方々から投資やブランドアンバサダー、戦略的アドバイスなどの支援を受けています。

 

フィリピンPBAのリッキー・バルガス理事会議長は、「アジアで最も歴史のあるプロバスケットボールリーグとして、PBAとフィリピンの熱狂的なファンは、最高峰のバスケットボール競技に対して渇望を抱いています。我々のトップチームと選手たちは、EASLの試合で地域のライバルリーグと対戦する機会を得て、このようなエキサイティングな大会で自分たちを証明できることに興奮しています。」と述べています。

 

チャイニーズ・タイペイのP. LEAGUE+のチャールズ・チェンCEOは、「私たちのファンは、ハイレベルなバスケットボールが大好きで、飽きることがありません。P. LEAGUE+にとって成長中のリーグがEASLの精鋭な大会を通じてレベルアップし、地域的な舞台で露出する機会でもあります。」と述べています。

 

The Bay Area Chun Yu Phoenixesのゼネラルマネージャーのリュウ・チェンシェン氏は、「このユニークなThe Bay Area Chun Yu Phoenixesのフランチャイズは、中華圏の最高の人材を一つのクラブに集めます。香港は中国でも最も国際的な都市の一つであり、中国のベイエリアの重要な一部であり、このフランチャイズが中国の全てのファンにとってエキサイティングなものになると確信しています。2025年には中国の国体が香港で開催され、特別行政区政府が国際的なスポーツイベントを重視していることから、我々が成功するための環境は整っています。」と述べています。

 

EASLは東アジアがパンデミックからの回復が進んでいることを認識しており、FIBA、FIBAアジア、そしてパートナーである国内リーグの揺るぎない支援のもと、シーズン1年目の開始が遅れる可能性があっても、強力な投資家による十分な資金力で乗り切ることができると考えています。EASLの経営陣はホームアンドアウェイ形式のシーズン1年目を2022年10月に開始することができると現在のところ強く信じています。

 

 

EASLに関する詳しい情報は以下のウェブサイトからご覧ください。
www.easl.basketball.

 

新生 The Bay Area Chun Yu Phoenixesフランチャイズに関する情報は以下のウェブサイトからご覧ください。
www.phoenixes.basketball.

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